企業の方へ

企業の方へ

障がいがあっても、社会人として当たり前のことは出来る努力をする

01

ENTASの目指すところは、
「障がいがあっても、社会人として当たり前のことを
出来るように努力をする。」ということです。

具体的には、
「求められている品質を確実に維持する」
「時間や期限を守る」
「業務が終わらない場合、残業をする。」
といったことです。

このように当たり前のようでも、
障がいとの両立は簡単ではなく、
しかし、社会の一員となるための「魔法の杖」は、存在するわけもなく、
一歩一歩地道に努力を継続していくしかありません。

02

利用者ひとりひとり、それぞれ困難や課題を抱えては
おりますが、一社会人として恥ずかしくないよう、
仕事に取り組んでおります。

「作業の発注」または「障害者雇用」について
関心のある企業さま、
詳しい活動内容を是非ご覧ください。

当事業所は「ジョブコーチ(職場適応援助者)」を
置いており、貴社さまの障害者採用実習や採用後の
定着のための付き添いや訪問を手厚く
行っています。

  • ・工業用拡大鏡 ・工業用電子秤 ・工業用テープカッター ・エアーコンプレッサー
  • ・パソコン ・折り機 ・梱包機(ビニール紐)
  • ・ニッパを含む工具 ・綿あめ機 他
04

05

ページトップへ戻る