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豊川稲荷までの「道」

20150103142600002015010314270000P1080460 一昨年、一泊研修の行程の中で寄った豊川稲荷(愛知県)。その際、熊手を頂いたところその後作業が「ザックザク」。しかも、受注先の企業さまもとても親切で、効率や不良削減対策の「自助具」を、作ってくださったり、慣れない作業に不良を出してしまった際も、丁寧に訂正し教えてくださったりと、大変勉強をさせて頂きました。

 そこで(ツルヒメ)、この休み中に「東海道線」を乗り継ぎ、豊川稲荷へ行ってきました。
東海道線は現在、切れ切れで運行されているので、乗換回数が多いいこと多いいこと…単なる思い付きで出発してしまったので、まず川崎駅の駅員さんに「豊川稲荷へ行きたいのですが、東海道線でどういったらいいのですか?」と、聞きました。「乗換乗換で、片道6時間くらいかかりますよ。」と止められかけましたが「時間はあるので大丈夫です。」と答え、熱海行きを教えてもらいました。その後、緑とオレンジラインの東海道線を乗り継ぎ「豊橋」着。

 そこからどうしたら、豊川稲荷へ行ったらいいのか…また駅員さんへ聞きました。そして「豊川稲荷駅」無事到着。でも…、以前はバスで来たので、駅からの道が分かりません。また駅員さんに聞きました。後は、勘というか人の動きを見てたどり着きました。
「昨年は、大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。」深々と礼をし、お願いしてまいりました。そして、昨年の研修で熊手を頂いたお店を探しあて、一回り大きな熊手を頂いてまいりました。
☆一昨年と新年の熊手、ツーショット☆  ➔

今年も、仕事に頑張りましょう~
ちなみに、川崎➔豊川稲荷は、駅員さんが言ったように6時間かかりました。(ツルヒメ)

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