先週の火曜日、（コジさん）がやって来た。また少し、スマートになったように見えた。

（ツル）「前回より、またやせたんじゃないの？」と聞くと
（コジ）「この６月で働き始めて１年だけれど、この間で１３㎏やせ
　　　　　たよ。」
（ツル）「１年間のことじゃなくて、この間会った時から更にやせて
　　　　　いると言っているんだけれど」
（コジ）「うーん、医者が言うにはベスト体重ってものは〇×△※だ
　　　　　から、あと１㎏やせてもいいんだ。」
（ツル）「あのさ、人の質問に答える気がないでしょ」
　　　　「そんなで、よく仕事が続けられるものだわ。
　　　　　ひとえに、周りの皆さんのおかげね」(ー_ー)!!
（コジ）「あのね、私はここでの私と職場の私は違うの｡｣
（ツル）「そんなこと言うなら、ここでも職場の顔でてい
　　　　　ねいに振る舞ってよ。」
（コジ）「えっ？イヤに決まってるじゃん。だいたい（ツ
　　　　　ルヒメ）さんが、自分の家みたいに振る舞うか
　　　　　ら、こっちもそうなっちゃうわけ。」と、散々
　　　　　悪態をつきその後作業室へ行き（ぐんまちゃん）に甘えて帰って行った。

　まぁ、でも差し入れを持ってきてくれる、心根は認めないといけないかな。　（ツルヒメ）