１０月２７・２８日（木・金）と、ＥＮＴＡＳで一泊研修へ行ってきました。感染症対策のため、秋が終わる前に実施です。

東京は、１０月２０日から全国旅行支援がはじまり、追い風に乗ってということではありませんが、早い方だと２年も経たず卒業してしまうＥＮＴＡＳにとっては、１年に一度の宿泊研修は重要です。感染対策をしっかりとし、「百聞は一見に如かず」。日常では体験できないことを、この二日間で余すことなく体験します。そして、微力ながら経済活動にも、みんなで協力します!!このために、お財布をじっくり温めておきました。行く先は、群馬県です。

「旅のしおり」を見て下さい。今年はさらに力が入っています。（ＳＩＭＡＫＯ）さんが、ＪＴＢさんの旅程表を手に、じっくり調べながら作ってくれました。写真一つにだって手抜きはありません。蒲田を出発する際、（ムゲンサイ）さんと（ぺーちゃん）さん、そして今年は（ハンゾウ）さんが加わり、研修に必要な荷物を運んでくれました。そして、３人そろってお見送りも❤

ＥＮＴＡＳの旅の三種の神器と言えば（添乗員のＯさん、ドライバーのＦさん、ガイドのＴさん）でしたが、昨年に引き続き、ドライバーはＯさん。バスの中にお花やアロマを置いてくださる、とても細やかな気遣いをされる方です。きっと「新」三種の神器になることでしょう。それでは、群馬県への旅に、レッツゴーです!!

…つづく