旅の醍醐味の一つと言えば食事ですよね。ＥＮＴＡＳの宿泊研修では、食事を伴う体験が何よりのお楽しみです。

群馬県に来たからには、「おぎのや」さんの釜めしを食べずには、帰れませんよね。1957年に誕生した「峠の釜めし」を食べに行きました。

「温かくて、家庭的なぬくもりがあり、見た目も楽しいお弁当」そんなお客様の声を大事に、試行錯誤を繰り返して作り出された「峠の釜めし」は、誰もが知る有名なお弁当になりました。一度は食べてみたいものですよね。

ＥＮＴＡＳでも、初めて食べた人が居ました、居ました。お店で食べると、ほっかほかなので、本当に感動します。たっぷりご飯が入っていましたが、ぺろりと完食です。容器の釜を記念に持ち帰る人も居ました。ごちそうさまでした。