ENTASニュース

1月度 5S会議

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 本日午後、5S会議がありました。まずは「すてる度 セルフチェック」。その結果、一名の職員が「頑張れば、捨てられる」、それ以外の職員は「すてるのが嫌い?苦手?出来ない?」ということが判明しました。

 だから、事務室の5Sが一向に進まないようです。思い当たる点は、数々あります。
【捨てられないもの】
①使えそうな、缶や箱。どちらも立派でしっかりしているので『何かに使えるかも』と、数ヶ月この事務室に留まったままです。
②福祉新聞。『施設に必要な情報があるかもしれないので、いつか読もう。休み時間に読もう…』もう、何号もたまったままで情報が載っていたとしても、もう古過ぎるように思える。

 毎日、必要・必要ではないを見極めて捨てていかないと、整理整頓を行うスペースもできないという連鎖が起き、大事なものがすぐに見つからないということを、もっと自覚し捨てる行動をとる。すぐに出来
なくとも、心に留め置き行うことが大事であるということを、学びました。

 

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